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ボルト・ボンバー ボルト・パンザー ボルト・フリゲート ボルト・ランダー ドクガガ バイザンガ 強力ナマズンゴ ダイモン サイモン ライディーン ブルーガー 化石獣バストドン ガンテ 巨大シャーキン ダンクーガ イーグルファイターN イーグルファイターH イーグルファイターA ランドクーガーN ランドクーガーH ランドクーガーA ランドライガーN ボルト・ボンバー 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボルトマシンの2号機で、ボルテスⅤの腕部を構成する重爆撃機。一平が操縦し、ボルテスⅤの武器セクションとなる。強力な武器を内蔵し、ボルト・クルーザーと並んで戦闘力が高い。 ボルト・パンザー 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボルトマシン3号機で、ボルテスⅤの胴体部を構成する重戦車。剛兄弟の次男・大次郎が操縦士、ボルテスⅤのエネルギーセクションとなる。なお陸戦が主体であるが、コン・バトラーVのバトルタンクと違って単独での飛行も可能。 ボルト・フリゲート 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボルトマシン4号機で、ボルテスⅤの脚部を構成する。剛兄弟の三男・日吉が操縦し、潜水艇としても使用できる。また、修理装置も搭載している。 ボルト・ランダー 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボルトマシンの5号機で、ボルテスⅤの足首より下を構成する。岡長官の娘であるめぐみが操縦し主に偵察や探索を担当する。また、機首のドリルによって地中での活動も可能である。 ドクガガ 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボアザン帝国地球征服軍が使用する獣士。原作第1話「宇宙からの侵略者」に登場。ガを思わせる巨大な羽を持つ。なお、獣士とは侵略の対象となる惑星の生物を強化改造・巨大化させた半生体兵器である。 バイザンガ 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボアザン帝国地球征服軍が使用する獣士。原作第2話「苦闘への前進」に登場。ビッグファルコンを直接攻撃するため、ボルテスⅤをおびき出す役目を負う。 強力ナマズンゴ 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボアザン帝国の地球征服軍が使用する獣士。原作第11話「よみがえるボルテスⅤ」に登場し、超電磁破壊装置によって、ボルテスⅤの合体を破った。なお、原作ではナマズンゴという獣士が存在し、この機体はその強化型である(何故、強力と名付けられているのかは不明だが・・・)。そして、この強力ナマズンゴを破るために、新型超電磁発生装置であるウルトラマグコンが未完成ながら使用された。 ダイモン 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- 全身をマキシンガル合金で包んだ強化型の獣士、鎧獣士。同型の鎧獣士サイモンとタッグを組んでボルテスに挑んだ。 サイモン 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- 全身をマキシンガル合金で包んだ強化型の獣士、鎧獣士。原作第26話「謎の飛行メカとの合体」に登場。ボルテスⅤの新兵器・超電磁ボールの連続使用不能という弱点をつくために、同型の鎧獣士ダイモンとタッグを組んでボルテスⅤに挑む。なお、マキシンガル合金はボアザン軍の将軍ド=ベルガンがもたらした物であり、それを装甲に使用した獣士は最初、天空剣でも切れなかった。 ライディーン 勇者ライディーン 全長52.0m 重量350.0t 1万2千年前に古代ムー帝国の科学によって作られた神秘のスーパーロボット。普段は神面岩に金色の素体状態で収容されており、洸が中に乗り込むこと(フェードイン)で動き出す。謎のエネルギー・ムートロンを使用し、装甲に使用されているムートロン金属は素体状態に戻ることで自己修復能力を発揮する。また、内部には解明されていない部分も多く、原作後半ではラムーの星と呼ばれるムートロンエネルギーの解放装置により、真の力を発揮していた。主な必殺技は鳥型へ変形してマッハ7のスピードで突撃するゴッドバード。なお、原作では移動距離をかせぐ時などのためにゴッドバードへの変形を行っていた。 ライディーンはムー帝国の皇帝ラムーの血を引く洸にしか乗ることが出来ず、その操縦法は洸の身体の動きと一体化した独特のものである。 ブルーガー 勇者ライディーン 全長--- 重量--- ムトロポリスが所有する万能戦闘機。戦闘だけでなく、偵察や調査、救助活動等、様々な用途で使用された。原作では、乗員が3名でコクピット上部は脱出装置でもある小型機スピットファイターとなっている。 化石獣バストドン 勇者ライディーン 全長--- 重量--- 妖魔帝国が作り出し、ライディーンが初めて対戦した化石獣。原作第2話「化石巨獣バストドン」に登場。両腕の巨大な剣が特徴で、オープニングにも登場している。しかし、バストドンが登場した時点で洸はまだライディーンに不慣れであったためゴッドバードが使えず、ゴッドゴーガンで倒されている。 ガンテ 勇者ライディーン 全長--- 重量--- 妖魔帝国の飛行要塞。大魔竜とも呼ばれる。その名の通り岩で作られた巨大な手の形をしており、五指の先には顔(それぞれ別の形をしている)がついている。ドローメの母艦でもあり、甲の部分に化石獣を乗せる時もあった。 巨大シャーキン 勇者ライディーン 全長--- 重量--- 妖魔帝国のプリンス=シャーキンが妖魔大帝バラオの力で巨大化した姿。ライディーン第27話「シャーキン悪魔の戦い」に登場。洸のライディーンに命を懸けた一騎打ちを挑む。 ダンクーガ 超獣機神ダンクーガ 全長34.6m 重量114.0t 葉月孝太郎博士の開発した4機の獣戦機の合体によって完成するスーパーロボットであり、獣戦機究極の姿。原作第16話「獣を超え、人を超え、いでよ神の戦士(後)」において初登場する。メインパイロットは藤原忍。ダンクーガは「断空牙」と表記し、「我、空となりて煩悩を断つ」という意味を持つ。 そのコントロールには超絶的な精神力を必要とするため、獣戦機隊は獣戦機各形態を段階的に習熟させられ、その成長が一定レベルに達するまで合体コードは封印されていた。 ダンクーガそのものが恐るべきパワーを持ち、当初はほとんど格闘のみで戦っていた。後に断空剣やダイガン等の武装が追加され、飛行出来ないという弱点を克服するために飛行ブースターも開発された。その後も新たな敵の出現に合わせて、龍型の母艦ガンドールと共に幾度か改修が加えられていった。なお、必殺技の断空光牙剣はOVA版に登場し、本来はガンドールからのエネルギーを断空剣に受けて使用する武器である。 イーグルファイターN 超獣機神ダンクーガ 全長6.9m 重量7.7t 地球連邦軍の戦闘機をベースに葉月考太郎博士が造り上げた空戦用の獣戦機。4機の獣戦機の中で唯一飛行能力を有する。他の獣戦機と同様にパイロットの怒り等の感情をエネルギーとする野獣回路を搭載し、他形態への変形も可能。主な任務は偵察と上空制圧・支援であるが、パイロットの忍の性格を反映してインファイトが多い。 イーグルファイターH 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量7.7t イーグルファイターのヒューマイドノードモード。 携行火器が使用可能になることで、より柔軟な戦術が可能となる。なお、この形態では飛行は不可能となる。 イーグルファイターA 超獣機神ダンクーガ 全長6.9m 重量7.7t イーグルファイターのアグレッシブビーストモード。他の獣戦機のように変形ではなく、全身を青白いオーラ(のようなもの)で包みこみ、体当たりで敵機を破壊する。 ランドクーガーN 超獣機神ダンクーガ 全長10.2m 重量21.3t 葉月考太郎博士が開発した中型車両型の獣戦機。ランドライガーと共に獣戦機隊の前衛を務め、装甲を若干犠牲にすることで機動性を重視した機体。他の獣戦機と同様にパイロットの怒り等の感情をエネルギーとする野獣回路を搭載し、各形態への変形も可能。ダンクーガ合体時には左足首から下を構成する。 ランドクーガーH 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量21.3t ランドクーガーのヒューマノイドモード。携行火器が使用可能になることで、より柔軟な戦術が可能となる。獣戦機中、最も正確な射撃が可能であり、スナイパー的役割を果たす。 ランドクーガーA 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量21.3t ランドクーガーのアグレッシブビーストモード。黒豹型となり、高い運動性による爪や牙の攻撃を得意とする。その運動性はまさに野獣並であり、複数の敵が密集する地帯での戦闘等、多対個の超近接戦闘に活躍する。 ランドライガーN 超獣機神ダンクーガ 全長10.3m 重量24.2t 葉月考太郎博士が開発した中型戦車型の獣戦機。ランドクーガーと共に獣戦機隊の陸戦の前衛を務める。獣戦機中、最もバランスの取れた機体。他の獣戦機と同様にパイロットの怒り等の感情をエネルギーとする野獣回路を搭載し、各形態への変形も可能。ダンクーガ合体時には右足首から下を構成する。 オプション情報大事典に戻る
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スーパーロボット大戦OG外伝(仮題)の攻略(まとめ)wikiです (先走り作成でふ、情報出るまでは放置で構わんぞぃ) “PlayStation2"専用ソフト スーパーロボット大戦OG外伝(仮題) ■予定価格 未定 ■発売予定 発売中(2007年発売予定) ■ジャンル シミュレーションRPG 総計 - 人 今日 - 人 昨日 - 人
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第22話『星から来るもの』 勝利条件 敵の全滅。 ↓3PP/敵15機撃墜 全味方機のマップ東端への到達。 敗北条件 1.いずれかの味方機の撃墜。ただし友軍機は除く。 2.友軍機の全滅。 ↓3PP/敵15機撃墜 いずれかの味方機の撃墜。 熟練度獲得条件 4ターン以内に敵機を15機以上撃墜する。 ステージデータ 初期味方 ヒリュウ改(レフィーナ)/ゲシュペンスト(ギリアム)/ゲシュペンストMk-II・タイプR(ヴィレッタ)/ヴァルシオーネ(リューネ) 初期敵 ペレグリン/量産型ヒュッケバインMk-II/コスモリオン/ガロイカ NPC ペレグリン×4/アルバトロス×2 味方増援 無し 敵増援 3PP/敵15機撃墜 グレイターキン/ドルーキン/シルベルヴィント 敵データ 初期 機体名 パイロット Lv HP 最大射程(P) 獲得PP 獲得資金 数 E N H 撃破アイテム 備考 ペレグリン バイオロイド兵 17 35000 7(2) 9 5200 2 2 2 ブースター/ビームコート ---- 量産型ヒュッケバインMk-II バイオロイド兵 16/17 6670 7(1) 6 2400 6 6 6 チョバムアーマー ---- コスモリオン バイオロイド兵 16 4810 7(4) 2 1800 6 6 6 ----------- ---- ガロイカ 自律回路 16 4255 7(3) 1 900 12 12 12 ----------- ---- 増援 機体名 パイロット Lv HP 最大射程(P) 獲得PP 獲得資金 数 E N H 撃破アイテム 備考 グレイターキン メキボス 21 150000 10(5) 20 13000 1 1 1 ウェポンブレイカー ビーム吸収/EN回復(大)/ウェポンブロック ドルーキン シカログ 21 190000 7(3) 25 15000 1 1 1 アーマーブレイカー ビーム吸収/EN回復(大)/ロボットブロック シルベルヴィント アギーハ 21 110000 10(8) 20 11000 1 1 1 ハイパージャマー ビーム吸収/EN回復(大)/分身/コクピットブロック 戦闘前会話 敵 味方 メキボス ギリアム アギーハ リューネ 攻略アドバイス 素早くクリアしたいのなら、敵を無視して最初から東へ向かうといい。 熟練度はネビーイーム上で敵の接近を待っていても取れる。ヴィレッタとリューネは回避能力が中途半端なので、下手に攻めると危険。 友軍機は移動はしないが射程内に敵が入ると攻撃してくれる。HPが高くまず落ちないので敵を削ってもらおう。3PPになるか敵機を15機撃墜するとイベントが発生。インスペクターが出現し、友軍機はすべて轟沈する。EPにイベントを発生させるのは危険なので、2EPまでに倒す敵は14機以下に抑えておきたい。 インスペクター四天王を撃墜すると中の人からのお言葉。強化パーツ鋼の魂、勇者の印、高性能電子頭脳と汎用武器シシオウブレード、G・インパクトステークを入手する。ただしこれらはメキボスを最後に撃墜しないと貰えない。 これ以降のインターミッションでは、ギリアムのゲシュペンストに装備されていた汎用武器も武器装備画面に出てくるが、これを外すと第35話でのギリアムの汎用武器が外されてしまう。ゲシュペンスト・タイプRVは固定武装だけでも十分戦えるので汎用武器を外しても問題はないが、頭に入れておこう。 インスペクター四天王攻略方法 難敵攻略を参照。 撃墜しなくても今後のシナリオや展開が変化することはなく、またここの隠し要素を取らなくても全ての難易度で十分にクリアが可能である。 ギリアムが習得している「直感」+SP回復と戦艦搭載による弾薬補充を繰り返せば、準備なしの1週目でも撃墜できるが、非常に多くのターン数を要する。 クリア後入手物資 無し 第21話『亡国の姫君』 第23話『第三の凶鳥』
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シナリオ攻略 第25話「白い福音」 ⇨ 第26話「漁夫は利を得るか」 ⇨ 第27話「知られざる決戦」 前半MAP 作戦目的 出現条件 勝利条件 1. 敵の全滅。 最初から 敗北条件 1. いずれかの味方ユニットの撃墜。 最初から SRポイント獲得条件 なし 備考 味方ユニット 機体 メインパイロット 出現条件 備考 グランゾン シュウ 初期配置 ウィーゾル サフィーネ 初期配置 ノルス・レイ モニカ 初期配置 ガディフォール テリウス 初期配置 任意機体 アルバーダ 初期配置 任意機体 セレーナ 初期配置 任意機体 ヨン 初期配置 ゼイドラム ロフ 初期配置 合流不可、HP1650/8900 敵ユニット 機体 メインパイロット 出現数 出現条件 Lv HP 最大射程(P) PP / 資金 / AP アイテム 備考 N H N H ライグ=ゲイオス バイオロイド兵 ?? 5 初期配置 39 ?? 29400 8(2) 10/12000/1200 攻略アドバイス 「第2次OG」宇宙ルート56話冒頭の舞台裏。ロフのゼイドラムはHPが減少&ライグ=ゲイオス部隊に包囲された状態で開始となるので、撃墜が心配なら「鉄壁」をかけるかモニカで「信頼」をかけておく。ただし、ロフは「底力」をL7で習得しているため、防御に徹していれば落ちることはない。 気合を使ってガードを発動させてもいい。底力+ガード+HP回復でHPがほぼ維持されるうえ、バニッシュゲイザーも使えるようになる。とはいえまず必要ないが。 ロフを狙ってくるのはツインを組んでいる2機のみ。普通に進軍するとシングルの3機はロフを無視してシュウ達に向かってくる。 獲得資金が12000と美味しいので、倒すときはモニカやサフィーネで「愛」を使用するかモニカのエースボーナスを大いに活用したい。 ライグ=ゲイオスは最後に残った1機のHPを1000以下にすることで鹵獲、自軍機体として入手。味方を強化しすぎた場合はロフを活用すべし。ダークプリズン唯一の隠しユニットで『射撃↑』のアビリティも3つ獲得できる。使う気がなく、『射撃↑』のアビリティも必要ないなら、いっそ撃墜するのも手。幸運&アビリティを重ねれば獲得資金26400。はした金だが、ゼロよりはマシである。 後半MAP 作戦目的 出現条件 勝利条件 1. オーグバリューのHPを20000以下にする。 最初から 敗北条件 1. いずれかの味方ユニットの撃墜。 最初から SRポイント獲得条件 5ターン味方フェイズ以内に、オーグバリュー以外の敵を全滅させる。 備考 味方ユニット 機体 メインパイロット 出現条件 備考 任意機体 アルバーダ 初期配置 任意機体 セレーナ 初期配置 任意機体 ヨン 初期配置 敵ユニット 機体 メインパイロット 出現数 出現条件 Lv HP 最大射程(P) PP / 資金 / AP アイテム 備考 N H N H オーグバリュー キナハ ?? 1 初期配置 42 ?? 86400 9(3) 18/18000/1800 SSPドリンク HP回復(小)、ロボットブロック、指揮官L2HP20000以下で撤退 ゲイオス=グルード バイオロイド兵(青) ?? 4 初期配置 39 ?? 12400 7(3) 8/6200/620 援護防御L2 ゲイオス=グルード バイオロイド兵 ?? 2 初期配置 39 ?? 12400 7(3) 8/6200/620 レストグランシュ バイオロイド兵 ?? 8 初期配置 39 ?? 9200 6(3) 6/3200/320 カレイツェド バイオロイド兵 ?? 6 初期配置 39 ?? 11000 6(3) 6/3800/380 グラシドゥ=リュ バイオロイド兵 ?? 6 初期配置 39 ?? 7100 7(2) 4/2400/240 攻略アドバイス 最後の空陸MAP。強化パーツをスラスターモジュールから防塵装置やテスラドライブSに付け替えておく。3人だけで戦う事になるので、修理装置や補給装置も持たせると心強い。 上述の前半MAPでライグ=ゲイオスを入手している場合は、MAP開始前に乗せ換えが可能。ライグ=ゲイオスを出撃させると、キナハの台詞が若干変化する。 キナハのオーグバリューはHPが毎ターン8600回復するので、戦闘時は攻撃の手を休めずに少ないターン数で倒す。HPが20000以下になれば撤退させられるが、獲得資金18000やSSPドリンクは見逃す手は無いのでぜひともゲットしていきたい。集束攻撃を持つアルバーダをツインのサブに据え、「熱血(魂)」をかけたツイン攻撃に援護攻撃を叩き込めば撃破可能。 無改造無養成だとそのままではやや厳しいので、防塵装置やSアダプターでダメージを底上げしよう。特に魂持ちのアルバーダにつけると楽になる。 なお、ライグ=ゲイオスの場合は最強武器が全体攻撃なのでオーグバリュー撃墜を狙うとなると少々難儀する。敵から3マスの場所に配置してドライバーキャノンによる援護攻撃を担当させるか、フリー・エレクトロンキャノンやマキシ・ブラスターなど強力な全体攻撃を使えるユニットを組ませ撃墜を狙う事になるだろう。
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根拠のない願望や憶測、過度な追加は控えるように。 荒れやすいので、『俺が思うに~』のような個人的な考えのものは、なるべく避けてください。 誰にとっても明らかなもの、そうでなくても、会話の中で明確に出てきた要素などを中心にお願いします。 さらに、未クリアやOG以外のシリーズを未プレイのユーザーのために、なるべくネタバレが少ないように。 解消されたものを含め、OGシリーズのみの伏線です。他作品に言及する場合は、補足程度で。 OGs、OG外伝から引き継いでいる伏線 エクスティムと同じ天級修羅神がもう1機存在する 神化に失敗したビレフォール(技の演出の度に一時的な神化は可能だが、完全な神化には至っていない) ダブルG関連ダイゼンガー、アウセンザイター、雷鳳に続くDGG最後の機体の詳細は未だ不明 ノイエDCの行方モンテニャッコが行方不明のまま。ヴァルシオン改タイプCFはEXの原作再現で何故か壊れた状態で機体だけラ・ギアスに。モンテニャッコのタイプCFはOG外伝でバルトール事件の際にユルゲン博士に取られた後、デュミナスがラミアを乗せるために再利用したはず 更にムラタが「連絡すら取れなくなった」と言っている。 魔装機神本編で、オンガレッドというラ・ギアス人に、「電離プラズマ砲」による外交政策を授けた地上人がいるらしいが……。POJではオンガレッドを補佐していたロヨラという地上人が登場するが……。 プロジェクトTDに参加していたナンバー02と03の存在OG2時点でプロジェクトTDから離脱し、現在行方不明 ウェンドロが言っていたプロジェクトTDのコードネーム「Ω」の存在一部で「Ω」と噂されていたハイペリオンのコードネームは「HYPER77」 シロガネの行方本作でリーはカーリーとして復活しているので、回収はされているはず。 ダークブレインや、かつてのギリアムが目指した至高天、そしてそこに至るための十二の鍵。スパロボZの「太極」に至るための「十二のスフィア」と同一? ちなみに第3次天獄篇までにスフィア所持者は11人いる(Zでランド、セツコ、アサキム(第2次Zで2つのスフィアを所持者から殺して奪い取ったと判明)。破界編でクロウ、アイム。再世編でユーサー、時獄篇でガドライト→ヒビキ、尸空、天獄篇でヴィルダーク、バルビエル、エルーナルーナ)。 また、Zでアサキムが、第2次Zでガイオウがスフィアを「12の鍵」と呼ぶので同一の可能性が大きい 残りのデュナミス外伝で登場したのはデュナミス3。後2体存在している? RとOGを別々にカウントしても、あと1体は残っている事に。名称の数字は個体ナンバーを表しているわけではない可能性もあるので実態は不明(例えば某三段変形ロボや三体合体ロボの名前のような)。 イェッツトイェッツトの「エタ」もの。 残りのWシリーズW00からW10まではエンドレス・フロンティアの方へ転移した(W01、W02、W04、W08、W09は調整ベッドの中にいるため未登場)が、W11からW14が一切詳細不明。 名前のみ挙がって本登場していない機体アルブレードの正式量産機『エルシュナイデ』シャドウミラーが持ち込んだエルアインスの影響で、生産計画が打ち切られた可能性が高い。「エルアインスのせいで生産が打ち切りになった」と明言されたことは一度もない。逆に考えると、シャドウミラーによって優れた性能が証明済みなのに製造しないのは不可解とも言える。現にアルブレード・カスタムは製作されている。 エルアインスの影響ではなく、レイカー司令が計画責任者だったためにケネスに圧力を掛けられたのかも。 フィリオが製作したオーバーブーストの実験機である『バイン・ランゼン』 バルトール絡みの裏取引のせいで次期主力機トライアルから落とされたケイテン社製の換装機『ブル・トレロ』OGOVAドラマCDでは実戦トライアルで新教導隊の面々を相手に高成績を出していた。 3つのウルブズベーオウルブズ、クライウルブズは判明。部隊名ではないものの、リアルロボット戦線に『ダンシングウルブズ』というBGMがあった為、残りの一つはこれではないかと推測されている。ちなみに『ベーオウルフ』も元はキョウスケのBGM名なので、可能性も? 7機存在する設定になったヴァルシオン改。OGでのEX再現(旧EXでは4機ラ・ギアスに召喚された)の為の設定かと思いきや今作ではスルー。 ゲームでは3号機まで、アニメ「ディバイン・ウォーズ」では4号機まで登場済み。OG外伝に登場したシュウが造ったコピーや漫画から設定が変わったタイプCFは含まれないため、3~4機が残っているはず。 クォヴレーがOGの世界へ転移するために必要な因子。 解体、破棄が決定した時流エンジンと戦闘用エクサランスの各フレーム本作で救助用のエクサランス・レスキューが登場したため、再登場は絶望的ムーンデュエラーズにてガンストライカーフレームにて登場 ムゲフロEX特典のドラマCDに登場したアメーバみたいな正体不明の敵。(マッドネットと記載されていた) 第2次OGで新たに追加された伏線 ヒュッケバインMk-2の量産試作3号機の行方なおたまに勘違いされているがMk-2は自軍で使用していたもの(ブリットがデフォルトパイロットの1号機)・トロンベ・罠にしようとしたが容赦なく破壊された物の全3機……ではない。トロンベは、コロニー統合軍がマオ社から奪った2号機である。宇宙ステーション・コルムナの攻防戦でジーベル・ミステルが罠に用いたが容赦なく破壊された。それをゼンガーが回収して修理・改造を施したものがトロンベである。そして連邦軍の量産トライアルに提出した一機はDC戦争勃発後から未だに行方不明のままDPに登場したグルンガスト弐式2号機のようにゾヴォークに接収されたという可能性もある。 相方を失ったAMガンナーが、合体機能を今後どう活かすか 出番さえ用意されなかったAMボクサーの行方ガンナー、ボクサー共にエクスバインの換装パーツとして登場 OG外伝まで登場していた機体の行方。該当する機種はシュッツバルト、ビルトシュバイン、ゲシュペンストMk-II(R、S両方)、ビルトビルガー タイプL、量産型ゲシュペンストMk-II。 OG外伝にて条件を満たして入手できるミロンガは、OG1のシャインが乗せられていたヴァルシオン改と同様に未入手ルートが濃厚。 余談ではあるが、魔装機神シリーズ完結時の魔装機神シリーズで操者がいないアンティラス隊所属の魔装機はギオラスト(POJでファングが後継機のギオリアスに乗り換えたため、未登場)、ジェイファー(POJでは操者不在のため、未登場)、ラストール(POJにて無理に起動させた事で大破したため、修理中)、ファルク(POJにて操者のデメクサがイブンに弟子入りしてアンティラス隊から脱退したが、COEではデメクサと共に消息不明)。ガルガードは操者のザッシュがPOJでアンティラス隊から脱退したが、COEで合流。デュラクシールはROEでガエンが搭乗したものの再調整に回されたが、COEでセニアが自分のノルス・レイの代わりに搭乗。 破壊されたヒュッケバイン3種5機解体処理、破壊放棄→しれっと次回作で復帰のパターンは既に確立済み。希望を捨てるにはまだ早い。……ただし開発サイドの事情を察するに、SRX顔になってたりガーリオン頭になってたりする程度の洒落は覚悟しておいたほうがいいかもしれない。 DPにてリンが新たにエクスバイン タイプLとタイプRを制作中である事が判明している。 イルム・リョウト・リオ・イングで結成したチームの名前最初期から設定だけは存在してたPTXチームの名前を引き継ぐか?PTXチームで確定 HP残り300で取り込まれたガリルナガンとアーマラの生死2014年8月28日発売予定の『魔装機神F COFFIN OF THE END』にて、ラ・ギアスへ飛ばされていた事が判明。機体は修復されたようだが、トロニウム・レヴに欠陥がありフル稼働は出来ない模様。また、アーマラも記憶を失っている。アーマラを復活させたのはヨーテンナイ 連邦軍が用意している鋼龍戦隊に匹敵する特効薬カルロについては告死鳥戦記(FDXチーム)から、エッケハルトについては不明 ゼルファートユーゼスが「ゼスト」「ズフィルード」「ジュデッカ」などと一緒に挙げた名前。詳細は不明 ニブハルが報告しようとしていたもう一つの組織←OGSでウェンドロが示唆していた組織? ニブハル、リーの生死。 ドゥバン、引いてはエルデとアルベロの生死。RRRは原作再現が全くと言っていいほどされていないのでドゥバンの再登場はあるかも?一応原作に出てた進化型アレスガイストが未登場少なくともドゥバンは原作のRRRではエンディングのラストで生存をほのめかすアリエイルのセリフがあるので、OGでいきなり殺されたとは考えにくいRRRのEDラストでのドゥバンに呼びかける際のアリエイルは思いっきり泣いているため、見方によってはドゥバンが死んでしまったと見えなくもない罠 ガイアセイバーズが使用していた量産型ロボット「キャニス」デザイン、元ネタの名前(ジェミニラ=星座+ラ、アルタルフ=かに座の恒星)、各武器名称など、Z女主人公機のバルゴラと共通点が多い(アルタルフに関してはカラーリングまで同じ) 図鑑によれば参考機体に使われたのはレストジェミラである。連邦でのコードネームはジェミニラ。さらに、バルゴラとレストジェミラのデザイナーは両方とも明貴美加氏である ジェミニラ(双子座)→キャニス・アルタルフ(犬座・蟹座のβ星)→獅子座?→バルゴラ(乙女座)か?黄道十二宮で双子座の次は蟹座なので、アルタルフとの繋がり的にもキャニスはキャンサー由来な可能性も Zシリーズに於いて獅子座のスフィアはガンレオンに宿っている。名前が星座つながりで、キャニス系の機体の発展がバルゴラなのではないかというだけで、スフィアは関係ない。 第3次Z時獄篇で双子座のスフィアを搭載しているジェニオンが登場するため、OG世界にスフィア搭載機は出ないと思われる。搭載していたのはガドライトの機体であるジェミニアであり、終盤に奪い取った。 ハードルート最終話ボスの攻撃に出現する5つのシルエット1番目から順にジュデッカ(ユーゼス機)、アストラナガン、ディス・アストラナガン、ナシム・ガンエデン、ゲベル・ガンエデン クロスゲートとその製作者「古き人祖」 ゼ・バルマリィ帝国(略称:バルマー、バルマー帝国)今回から帝国の健在が確認された。「はぐれバルマー」は自動化された軍団で本星の位置は不明。ユーゼスによると愚帝も健在。 シュウがグランゾンの特異点を制御するために使用したエネルギー。マサキはダークブレインのことかと予想しているが詳細は不明。過去作品では戦国魔神ゴーショーグンに登場する意思を持つエネルギー「ビムラー」を使用していた。 古の忌憶と黒の英知の関連性Zシリーズの黒歴史とOGシリーズの一大劫の設定が似ている トロニウムの行方と使い道ガリルナガンに奪われたヒュッケバインMk-ⅢL・Rのトロニウム2個の行方は語られておらず、最終的な所在も謎のまま。 6つのトロニウムのうち所在が判明しているのはハガネ、R-2、R-GUN、エグゼクスバインの4つガリルナガンのレヴに強奪された地球のトロニウムは使われていない。 一人だけ行方不明(未登場)のメリオルエッセ最初に産まれた5人→ウンブラ、コンターギオ、アクイラ、ウェントスの4人しか登場してない(グラキエースとイグニスは後に産まれた)。単に脚本ミス? Dでファンにメリオルエッセ扱いされた包帯巻いた新聞記者ネタの可能性あり。(エクセレンがジンライ絡みで飛影ネタを持ち出したみたいに) リアナのことかもしれない。クリスが触れたのがシュンパティアでなく本物の鍵だったらすぐにメリオルエッセとなっていた。今は人間とメリオルエッセの狭間で揺れる不安定な存在。ジョッシュも時間の問題。 リアナと戦闘時のイグニスの台詞「貴様はなりそこなったのかもしれんな」 上でも軽く触れている通り、ジョッシュに起きている「変質」。人のままでいられるか・・・ 古の知識所有者封印殿、シュンパティア、レース・アルカーナを作り遺した知的生命体で地球人と姿形が似ている。=知識の記録者・・・ザ・データベース? ペルフェクティオの封印と引き替えに死滅しているため違うかと ザ・データベースを作り出した始源文明エスの人々……かもしれない。先史文明という意味では64に登場したアル=イー=クイスとザ・データベースとの関係性はファンからはしばしば話題になっていた。 いつからラ・ギアスに人類が根付いていたのかは『魔装F』でも不明なため、死滅を逃れた生存者がクロスゲートを通ってラ・ギアスに逃げ延びた可能性自体はなくもない。 バラルと対立していた者達稲郷隆馬、瞬馬、兵馬、文麗、飛麗、ジェイベズ、エドワード、アリッサ・グリムズ、クラウス・ブランシュタイン、V・B漫画『スーパーロボット大戦OGサーガ 龍虎王伝奇』(全2巻)で登場しているキャラクター名で、日清戦争~第2次世界大戦くらいの時代の龍虎王のパイロットとその仲間たち(兵馬とアリッサは除く)。稲郷隆馬、文麗、V・B 、ジェイベズ・グリムズが龍虎王伝奇第1部のキャラ。飛麗、エドワード・グリムズ、クラウス・ブランシュタインが龍虎王伝奇第2部のキャラで隆馬の孫世代。 稲郷兵馬、アリッサ・グリムズが龍虎王伝奇外伝のキャラで飛麗の曾孫世代。瞬馬のみ詳細不明 現在子孫が判明しているのはトウゴウ家、ブランシュタイン家、グリムズ家。 単に、スピンアウト作品である漫画との繋がりを出しただけの可能性も。なお、光龍は、漫画の方にも登場した逆輸入キャラ。 エリがLTR機構にあると言っていた『オーダー・ファイル』が伝奇第2部で登場する各国協力でつくられた対バラル組織『オーダー』の名前を冠しているため繋がりはあるかとオーダーファイルはアリッサの発言からグリムズ家から稲郷家に渡されており、アーチボルトとリシュウの発言から両家には伝わっていた模様。逆にライとエルザムは知らなかった(当主で無かったからかもしれないが)。だからと言ってどうというものでもない。 四霊および四凶の残りの超機人と未だ姿を見せない四罪の超機人四凶の残りは既に破壊されているらしいが、雀武王も応龍皇も一度撃破されて今回再生しているので可能性はある四罪は全て破壊されたことが光龍の口から示唆されている。 マサキに対し「再有生の実感があればお前はその姿ではいられない」直前には破界と再世とZシリーズの言葉を使っていたりアサキム化のことか?LOE第2部、ROEとマサキが主人公の作品が出ているので少なくともすぐにアサキム化することはなさそうである。 アサキムとマサキの関連性・因果関係が補強された形だが、逆に言うとそれ以上でもそれ以下でもない。スパログでの寺田氏の発言で「OGシリーズ(魔装機神シリーズ、無限のフロンティアシリーズ)とZシリーズとは関係ない」と明言しており、マサキがアサキム化する事はない。 第3次Z天獄篇を持って、アサキムのサイバスター関連の記憶は全てシュロウガによるシュロウガの記憶の再構築であり、マサキとアサキムは全くの別人であることが証明された。よって伏線というより「マサキとアサキム」の関連性に対するミスリード狙いの発言だった可能性がある。(サイバスターとシュロウガの因果関係は未だ伏線として残ってると解釈できる) ゲスト軍が本来持ってくるはずだった超大型砲艦。宇宙ルート57話のセティの台詞より。 「スーパーロボット大戦F・F完結編コミックPS版(双葉社)」のガンドロワ・デル2(メデューサ)のことでは?確かに開発者のザーン・デュルクスを出せばゲスト勢が再登場できる理由にはなるが ジ・インスペクターに登場したディアウスのことかもしれない。 告死鳥戦記やDPに登場し、正式名称はウユダーロ級制圧砲艦。ディアウスもウユダーロ級制圧砲艦の一隻と思われる。クェパロクの座艦であるメッケンノーザもウユダーロ級制圧砲艦の一隻である。 ゼゼーナンにロフを紹介した武器商人ゴライクンル。『告死鳥戦記』の最近の展開を見るに、ゴライクンルという名前は個人名ではなく組織名とみるべきか。主の名がゴライクンルであるという可能性も否定できないが。 DPにてゴライクンルの傭兵が出てきて、シュウ達が交戦している。 キサブローにバンカラン(正確にはロボット)の開発を依頼したある企業。OG外伝で挙がったカイザー用1番ゲートに携わったキサブローの古い友人の会社のこと?バンカランの元ネタを考えるとエンターブレイン絡みで生まれたことを示唆するネタだったりするのかも。 マサキが宇宙へ向かう途中で遭遇した化物の正体。44話でシロが発言。 おそらく『スーパーロボット大戦 Operation Extend』に登場したミューカスと呼ばれる敵性生命体。途中で迷い込んだ先は『OE』世界。 エーテル通信機でハガネとヒリュウに連絡をとった際に妖機人(デモン)の情報は得ていると推測できるほか、『OE』に登場したサイバスターの武装は『OG2nd』の隠し武器「乱舞の太刀」がない構成。いずれにせよ『OE』のマサキの設定は、『LOE』第二章開始以前である。 OG世界のマサキの戦歴。ラングラン崩壊(『LOE』第一章)→DC戦争→L5戦役→インスペクター事件&アインスト争乱→バルトール事件→修羅の乱→『ACE R』→地上人召喚事件→『OE』→封印戦争→三國戦争(『LOE』第2章)→シュテドニアス南北戦争(『ROE』)→『POJ』→ヨーテンナイ、巨人族との決戦(『COE』) DPにて新たに追加された伏線 FDXチームの現在の状況。5話でアルバーダが「だが、ゲシュテルベンが配備された第7特殊作戦PT部隊(FDXチームの正式部隊名)の連中は…」と言っている。告死鳥戦記がまだ完結していないため状況は不明だが、全滅した可能性が高い。修羅の一派閥「赤の兄弟」の襲撃によって空母コルヴォニードを失ってクルーは全員戦死。FDXチーム、DMXチームは赤の兄弟を道連れにする形で壊滅し、生き残りはFDXチームはラルカ(専用PTキャリアのクレーエを操縦するエルマのようなロボット)、DMXチームはライオネル(COEにて登場)だけだった。MDにてヴェスナーとリェータ登場 ガンエデンが月に向けて攻撃した場所。月面都市や連邦軍の基地もないとエルマが報告している。『J』のガウ=ラ・フューリア(太古に太陽系へ到達したフューリーの宇宙船で、『J』では月の正体が数十億年の長き時を得て大量の岩礁が堆積してしまったガウ=ラ・フューリアである)の可能性がある。 ガウ=ラ・フューリアで確定 封印戦争で起こった地球とラ・ギアスの位相のズレ。これはヴォルクルス教団の教皇(厳密には違うが)のヨーテンナイが引き起こした静死が原因(静死とはエタニティフラットに近い現象だがこれがOGシリーズとZシリーズが繋がる複線というわけではないので注意)また、ラングラン城地下にはクロスゲートがあり、これも誰が設置したのかは謎(少なくとも数億年前からある。) 事態の推移次第で今後ラ・ギアスが他の世界から隔絶され、地上とラ・ギアスの双方をゲートを通過して行き来することが出来なくなるかもしれないという見通しをシュウがたてている。つまるところ、いま完全に隔絶しているわけでもないし、次のOGシリーズに魔装機神勢が参加できないと決まったわけでもない。 地上とラ・ギアスの時間がズレたため、LOE第2章~POJで2.5作品分開いてしまった魔装シリーズとOGシリーズでの経過時間の差を無視できるようにする(地上では1年でもラ・ギアスでは5年経っていた、というような)ご都合設定としても機能する。 中断メッセージでシュウが示唆した今後また主役をやる機会。『魔装機神F』の事と思われる。同作第一弾PVではシュウが物語の中心人物になっている。 ゲーム以外の媒体にて新たに追加された伏線 ソウルゲインのプラモにて追加された人型機動兵器による格闘術を追及していた者達がパイロットとして採用されるはずだったEGシリーズ。64の主人公の一人のブラッド・スカイウィンド、そのライバルであるカーツ・フォルネウスが会得している武機覇拳流の事を指していると思われる。VRシリーズもEGシリーズと同じコンセプトの可能性あり、64の面々がシャドウミラーがいた向こう側出身を示唆しているものと思われる。 ガリルナガンのプラモにて追加されたユーゼスがバルマー本星で開発を推し進めていた機動兵器シリーズ「フーム・ツェレム」。本来の形状は異なるものであり、ヒュッケバインに酷似しているのはデータを基に地球の素材で作られた外装が使われたためである。 内容が多くなってきて、憶測のように思える内容も増えてきているので、編集する前にここにコメントをして意見を求めてから編集してください。 また、編集されてある内容を削除する際にも、ここにコメントをして意見を聞いた上で削除してください。 量産試作三号機の件、普通にプファイルの事だったで解決じゃないの? - 2015-05-11 13 14 26 プファイルⅢは量産型の改良機だから違うみたいですよ - 2015-06-15 19 50 20 魔装機神Ⅱ・Ⅲの公式ページに書かれてるヴァルシオーネにビアンが搭載したとされる特殊回路も結局何かわからなかったな - 2015-05-17 01 39 14 アサキムは=マサキではないのが確定したな。シュロウガ=サイバスターでないのもほぼ確実だけど、参考にしたorモデルになった、ってのは事実っぽいのでこのあたりは伏線としてOG3rdで - 2015-07-16 17 04 02 サイバスターがシュロウガになった理由は第一に精霊の加護がなくなったから そもそもアカシックレコードに生身でアクセスして無事でいられたり再有生をしても変わらずにサイバスターとして転生出来ていたのは精霊が守っていたからだと考えます。しかし巨人との戦いで精霊がほぼ失われ加護がなくなった事で負のエネルギーやら怨念に影響を受けつまり黒の英知に侵食され白き翼は黒く染まったのです、もしマサキが加護のないサイバスターに乗りアカシックレコードにアクセスしたり続けたら黒の英知に触れ輪廻転生の輪から逸脱しそれこそ呪われし放浪者になってたでしょう。そしてサイバスターと言うのは本来の名前ではありません、魔術的な攻撃から身を守る為の処置 なら本来つけられたであろう名は何かソルバスターとかまあそんな感じのであった可能性もあります。ソルとはフランス語で太陽を意味します。そして魔裝機紳でのサイバスターのフル改造のランクの空 これはアカシックレコードを表す虚空を意味します。そしてサイバスターは元々は4元素でありながら5元素目の力たる星の力をも有している。コスモノヴァやアカシックにアクセス出来るのもその力の1つ。そしてアカシャ因子 別名アカーシャ。シュロウガの無限輪廻プログラムと合致します。輪廻転生を司る力 これらを踏まえてシュロウガ=サイバスターとの結論に至りました。真相はもう語られないかもですが - 2015-10-02 04 53 36 旧4次であったDCと異星人が手を組む展開とかあるんですかねぇ?多分無いか - 2015-07-19 22 06 03 どーでしよう?オマージュ的なのはしちゃいましたが行方不明のニャッコがいますから可能性はまだあるかと - 2015-07-30 06 54 31 efに転移の原因になったアメーバ野郎てefから帰ってそういえば触れられたっけ?誰も気にしてなかった気がするけど作品跨いで不自然に揃いも揃ってスルーされてる伏線じゃないのかな - 2015-08-15 01 14 45 何も語られてませんが俺はサイバスターが宇宙で遭遇したのがマッドネッドだと思ってます。 - 2015-09-17 16 20 03 プロジェクトクロスゾーンでのゼンガー少佐も伏線じゃないかな。一人でしかも生身でどこのクロスゲートを潜った理由とかエンドレスフロンティア転移組と軽くでも絡みもあるだろし。 活躍の場面は微妙だけれども一応伏線ということで神夜の霊力が宿った霊式斬艦刀もかな。ゲーム内で変異してそのままog世界にお持ち帰りしたから誰かしらなんかしらの反応がある…かも。あと言わずもがなナンブにブロウニングもかな。KOSUMOSUを見てシャドウミラーうんぬんって言って反応してたのは万が一アシェンがこっちがわに転移してきたなら伏線になるかも。 - 2015-09-28 22 53 45 フロンティア関連のアインスト勢がOGの世界に来る可能性もあるでしょう、転移に必要と言うかOGの世界に行き着く因子もありますし霊式斬鑑刀の波動と言うか霊力を辿ってなんて可能性もあります。 - 2015-10-02 05 01 47 魔装機神開発元のウィンキーソフトがヤバいらしいが続編に影響無かろうか?下手したらOG2ndが見納めになる可能性あるかも。まぁ風呂敷広げすぎやしリスタートには良い契機かもね。 - 2015-11-14 22 58 47 ムーンデュエラーズ楽しみすぎるJ勢とエクスバインタイプLガンナーが出てるがシュウとか出ないかな?後ジョッシュ続投 - 2016-01-26 14 48 54 パッケージイラストとなる集合機体にサイバスターがいないから魔装機神の面々は登場しないと思う。 - 2016-02-01 19 51 20 台湾でサイバスターは一応出るとは言ったらしい…一応とはどういう意味なのか - 2016-02-04 22 18 43 リュウセイ達の会話で名前のみが出てくるとか。 - 2016-02-05 08 57 50 最序盤だけ登場してラ・ギアスに帰るか、最終盤に魔装Fの後として出てくるか。後者はシュウとアルバーダの伏線もあるから可能性は低くないかな。OG2ndからMDまでの時間経過にもよるけど…… - 2016-02-05 20 18 48 魔装の方じゃ最近サイバスターが地上に浮上した描写ないからな・・・あるとしたら3-Fの間って事になるが、ここはOG最終作用にとっておくと思うのだがさて - 2016-02-20 09 51 35 PV二弾・グラキエース、確認・・・しかもコ・パイロットだとぉ~? アト、魔装機神勢はPVに姿無し・・・ホンマに出るのかいな。 - 2016-06-16 22 14 22 MDに出なくとも完結編にはシュウにサフィーネにアーマラは出るでしょう、MD中がちょうどFの最中で完結編でシュウ一行が地上に上がりアルバータ(死亡プラグアリ?)とセレーナを助け鋼龍戦隊に合流しFの経緯を説明って感じになりそう - 2016-02-20 10 28 37 シュウは出て欲しいな~ - 2016-03-11 14 07 05 追加シナリオDXパックがほしい~ - 2016-03-15 21 34 59 DLC専用で追加シナリオDXパックがほしい~ - 2016-03-15 21 35 45 ムーン・デュエラーズで戦う敵はフューリーとガディソードだけなのか?それ以外であるシナリオとなるとチーム・ジェルバ壊滅かな。 - 2016-04-15 14 39 19 他はゴライクンルとダークブレイン残党とパルシェム部隊。ジェルバはアルバーダとセレーナ以外は出番すらなく…。告死鳥戦記のキャラが顔出ししてます。 - 2016-07-12 13 50 28 ムーン・デュエラーズの最新情報。ヨンさん鋼龍戦隊入り確定。チーム・ジェルバの姿は確認されず… - 2016-04-21 13 28 24 オウカ復活して欲しい α外伝のアウルゲルミル出てきてないならそれと一緒にワンチャンあるよね?? - 2016-04-25 22 28 30 水谷優子さんが2016年5月17日に亡くなったので、ムーン・デュエラーズが最後の出演となった。 - 2016-05-21 06 19 07 一通り読んで書いてなかったけどアルテウルがAI1の再構成に使用したZクリスタルはZシリーズと同一のものかしら? - 2016-06-14 23 09 02 普通に考えてズフィルードクリスタルじゃない?OGででてないからぼかしただけかと。 - 2016-06-15 05 20 05 OG1でセプタギン出たから、普通にズフィルードクリスタルでしょう。 - 2016-07-14 13 07 10 サイバスターにシュロウガフラグが立った! - 2016-07-06 07 23 06 魔装機神でMD出演はマサキ・シュウ・リューネのみ。F終了後です。セレーナとアルバーダは出て早々に・・・。 - 2016-07-12 13 46 36 そろそろムーンデュエラーズで判明した事を反映して欲しいね - 2016-07-30 03 57 34 返信する際は、該当コメント左のチェックボックスを選択してから、書き込むボタンを押してください
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登録日:2010/10/13 (水) 06 26 10 更新日:2023/09/18 Mon 02 15 04NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 10年秋アニメ EDは水着祭り OG SRW よりシャープな機体 アニメ ジ・インスペクター スパロボ スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター バレバレの偽装バイン 大張正己 武神装攻ダイゼンガー 相変わらず出られないヒュッケバイン ←と思ったら…… 良作 2010年10月から2011年4月まで放送されたテレビアニメ。 ゲーム「スーパーロボット大戦シリーズ」内シリーズである「OGシリーズ」の第2作『スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2』をアニメ化した作品で、『スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ』の続編に当たる。 制作会社は前作から更に変更され、下請けが多い旭プロダクションへ。 監督はロボットアニメにおける作画のビッグネーム・大張正己。 何でも寺田貴信Pに大張さんが話を持ち掛けたのが制作のキッカケだとか。 まあ最近、大張さんが活躍出来そうなロボットアニメ少ないしね…… 大張監督作品だけあり、ロボットの大半は手書きで描かれ、これまでのアニメ版スパロボの中で最も線の書き込みが綿密。 アルトなんかは勿論、OPでバリってる。 大張監督は元々作画畑の人間でストーリー面の才能に難があるため、「中盤から息切れすんじゃね?」なんて言われていたが、結局息切れどころか、最後まで暴走し続けた。 キャラクターデザインは歴代二作に比べて最も原作とかけ離れているため、少しファンの評価が厳しい。 EDの水着で挽回しちゃったようだが。 その他のスタッフとしてシリーズ構成・脚本にゲーム「ゼノサーガ」を手掛けた竹田祐一郎と電撃ホビーマガジンでキョウスケ版ディバイン・ウォーズである「Record of ATX」を連載している八房龍之助の二名を配置。八房氏は妄想担当らしいが。 総作画監督に“あの”種運命の作画事情を暴露した事で有名な椛島洋介、総メカ作画監督に種や電童で有名な山根理宏を採用している。 寺田Pや大張氏の人脈を活用したオールスターと言える制作陣である。 作画面に関してはアニメに向かないデザインの多いバンプレスト・オリジナルメカの作画作業は並大抵の労力ではなく、制作環境はデス・マーチ状態だった模様。 一部CGを使うなどの工夫はあったが環境の改善には至らずDVD・BDの発売が放送終了後という近年でも稀な事態を起こした。 ◆変更点 物語自体は『スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2』をベースにしており、前作でオミットされていたお色気やコメディ要素も積み込まれている。 しかし、まともにやっていては2クールでは終わりようがないので販促の必要が無くなったためか、ストーリーがかなりアレンジされており進行が非常にスピーディー。 その分、専門用語も多いので、ファン以外の視聴者置いてけぼりな内容でもある。 オリジナルの展開も非常に多い。 主に「冒頭にCDドラマのみだったアクセルとベーオウルフの戦いの詳細な描写」「序盤からスレードゲルミルやエルアインスが登場」「超機人がかなり早いタイミングで復活する」など。 原作プレイ済みのファンですら驚く展開の連続である。 これまで何回も話題になったBGMに関しては、大半がゲーム版OGsの原曲そのままに使用してるようで、アレンジを期待していたファンは肩透かしをくらった模様。 ファンの中には今回のアニメをOG3発表フラグと睨んだ者が多数現れたが結果は…… ◆本作オリジナルメカ ■巨大ゲシュペンストMk-III(仮) この機体の詳細は『ベーオウルフ』を参照。 ■先行量産型ビルトシュバイン 正式名称は「量産型ビルトシュバイン」 今作でもヒュッケバインの問題は解決出来なかったらしく、新しく用意されたブリットの搭乗機。 グルンガストはどうしたかって?多分、ユウキが釣り合わなくなるから無かった事にされたんだよきっと。 …まぁ、ゲームでもグルンガスト2号機がない時期ではあるが。 量産型ヒュッケバインとの違いは背部がビルトシュバインと同じ大型スラスターに、左腕にチャクラムシューターにもなるサークルザンバーが装備されているだけでデザインはほぼ同じ。 飛行せずホバー走行で移動していたのでテスラ・ドライブは搭載していないのかもしれない……と思われていたが、6話で無事飛行。 公式HPにて今まで使わなかっただけという事が判明した。 ■ゲシュペンストMkーII タイプSA どんな装甲だろうと……蹴り破るのみ! 第7話でオーバーホールに出されたアルトアイゼンの代替えとして登場した機体。 基本的な仕様は元のタイプSと変わらないが頭部のバイザーを外してツインアイが露出。カラーリングがアルトと酷似した色になっている。 リボルビングステークやプラズマホーンが装備されているがダミーである。 第20話に強化ブースターを装備して再登場。 恐らくデザインの元ネタはOGクロニクル内でアクセルが戦った「MkーIIIもどき」であろう。あちらはベースが量産型MkーIIなのでスペックがかなり違うだろうが。 そして勿論、この機体にはタイプS固有の「あの必殺技」のモーションデータが搭載されている。 OGsで話題になったキョウスケの絶叫とDC兵の反応は必見である。 遊びすぎだ八房。いいぞ、もっとやれ! ■エクスバイン ■レストジェミラ 第8話にて登場したインスペクターのメカ。 最新鋭の無人機動兵器で、体の各関節が柔軟で様々な体勢を取る事が可能。 劇中では四肢を体に収めた形態で出現、四脚や人型といった形を取った。 数も相まって非常に厄介な存在である。 デザイナーは明貴美加。 ■ガーバインMk-III・トロンベ ■グラビリオン ■ディアウス インスペクターが母星から持ってきた超大型砲艦。 その主砲はホワイトスター宙域から地球の施設を狙えるほどの射程を誇り、リフレクターを使用する事で広範囲かつ変則的な砲撃が可能。しかも連射出来るというチート性能。 リュウセイ「反射板が多すぎて攻撃を防ぎきれねぇ!!」 シュウ「本体壊せばおk」 ■メガガルガウ ハg(ryもといヴィガジが、ダブルGに破壊されたガルガウのかわりに搭乗。 ダブルGを圧倒し雪辱を果たしたかに見えたが、突如現れたシュウ・シラカワの駆るグランゾンにあっさり敗北。 メガはテラには勝てなかったということか。ちなみにメカザウルスではない。 余談だが最終決戦でのハg(ryもといヴィガジの「偽装したところで俺の目は誤魔化せんぞ!」…ではなくて「責任は全部俺がとる!!」という台詞はかっこよすぎる。 ■ディカステス(アインスト化) アインストに取り込まれたウェンドロに呼応して変化したディカステス。 パイロットであるウェンドロはアインスト化の影響か、目が開いておりメキボスにクリソツ。流石は実の兄弟といったところか。 そしてホワイトスター外へ吹っ飛ばす。 OGsではホワイトスター内部での戦闘だったが、今作ではホワイトスター外部に出てきている。 これは旧作の名残と思われる。 手足に水晶のようなパーツが現れ各部が有機体に近づいた。……が、言ってみれば変化はそれくらいでSRX達にあっさりとやられた。 何のためにアインスト化したんだこいつ…… 余談だが、この変化に関しては仮にも旧作のボスクラスだったウェンドロをアインストの肥やしにし、「銃と子供」の話を省略した事からファンの印象は余り良くはない。 といっても、圧倒的に尺が足りないという事実は視聴者も放送前から周知のことなので、仕方ないと言えば仕方ないが… 寺田すら「もっと細かくアインスト化の経緯を描きたかった」と言ってるし。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] DVDで乳首見れるのは嬉しいんだがかなりフクザツだったな…… -- 名無しさん (2014-01-04 03 40 45) 話の展開の速さは原作知ってるのとグラヴィオンシリーズのほうがもっとキツキツで慣れてたので気にならんかったな。ゆっくり読みたい人は漫画版お勧め -- 名無しさん (2017-10-16 13 38 55) 今見直してたけどゼンガー回りの作画が毎回気合い入りすぎてて笑う -- 名無しさん (2022-06-17 13 52 20) 損傷が少なかったとはいえ、最終戦でアクセルがしれっと味方部隊に混じってるの草なんですよね。流れ的には共闘選んでおかしい場面でも性格でもないけどさ -- 名無しさん (2023-05-01 08 00 47) 名前 コメント
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※α(PS)のキャラクター事典は99%がMAX ケンゾウ=コバヤシ ロバート=オオミヤ カーク=ハミル 安西エリ イングラム=プリスケン ラオデキヤ=ジュデッカ=ゴッツォ ヴィレッタ=バディム レビ=トーラー[味方時] レビ=トーラー[洗脳時] ユーゼス=ゴッツォ マサキ=アンドー シロ クロ リューネ=ゾルダーク シュウ=シラカワ チカ ミオ=サスガ ケンゾウ=コバヤシ 愛称:ケンゾウ 超機大戦SRX 声優:--- SRX計画の主要メンバーで、T-LINKシステムの開発者。アヤの父親でもある。以前は特殊脳医学研究所(特脳研)の所長を務め、「人間に潜在する超能力の回帰」をライフワークとしていた。寡黙な性格で、人との関わり合いを嫌う。マッドサイエンティスト的な面も持ち、周囲の人間からは「人間の脳以外に興味を示さない男」と恐れられている。研究過程で人間に秘められたサイコドライバー(汎超能力者)能力の存在を知り、それを発揮させるための装置、T-LINKシステム及びウラヌス・システムを開発してSRX計画に参加することになる。 ロバート=オオミヤ 愛称:ロバート 超機大戦SRX 声優:--- SRX計画の主要メンバーで、スーパーロボット工学の若き権威。日本人とアメリカ人の血を引き陽気で人なつこい性格。幼い頃から日本のスーパーロボットに憧れて育った。 元々はゲームのプログラマーだったが、その作品(ロボットシュミレーションゲーム)をビアン=ゾルダーク博士に認められ、テスラ=ライヒ研究所に入ってグルンガストシリーズ及びSRXの開発を担当する。また、リュウセイがSRXチームに入るきっかけとなったロボットシュミレーションゲーム「バーニングPT」の開発者でもあり、彼とはロボットの話でよく盛り上がる。研究のために人が犠牲となることを極度に嫌っており、SRX計画で被験体として扱われるリュウセイやアヤを見て心を痛めている。 カーク=ハミル 愛称:カーク 超機大戦SRX 声優:--- 優秀なエンジニアでSRX計画の主要メンバー。元はマオ・インダストリー開発部の部長で、パーソナルトルーパーの生みの親でもあり、マオ社のPTのほとんどは彼が設計している。 エリート指向が強く、冷徹な性格。完璧主義者でもあり、他人を信用することはほとんどないが、何故か同僚のロバートとは気が合うようである。 安西エリ(あんざい・えり) 愛称:エリ 超機大戦SRX 声優:--- 地球連邦政府直轄の古代文明調査組織であるLTR機構所属の考古学者。父親はLTR機構の創始者・安西真琴博士。派手目の外見とは裏腹に知性的で落ち着いた女性。研究に対する姿勢は情熱的で周りの事が見えなくなってしまうことが多々ある。またトラブルに巻き込まれやすいタイプでもある。中国山東省の蚩尤塚で発見した超機人・龍王機と虎王機の謎を解くため、SRX計画へ参加する。 イングラム=プリスケン 愛称:イングラム 超機大戦SRX 声優:古澤徹 地球連邦軍極東支部SRXチーム所属の少佐。 地球連邦軍極東支部で進められているSRX計画の主要メンバーの1人。また、R-GUNパワードのパイロットでもあり、SRXチームの訓練及び作戦指揮を担当する。 シュウ=シラカワと並び称されるETO解析の第一人者で、Rシリーズの動力源となるトロニウム・エンジンは彼の手によって開発されたものである。また、パイロットとしても優秀であり、SRXチーム結成前はPTXチームという対異星人特殊部隊の隊長を務めていた。 常にクールで他人に心の内を見せることはない。また、リュウセイ、ライ、アヤは彼によって選抜されている。 ラオデキヤ=ジュデッカ=ゴッツォ 愛称:ラオデキヤ 超機大戦SRX 声優:速水奨 ゼ=バルマリィ帝国辺境銀河方面監察軍第7艦隊(エアロゲイター)の総司令官で、「士師」の位を持つ。多星系多民族で構成されるゼ=バルマリィ帝国の中で、純血のバルマー十二支族の出身。軍事力・政治力・戦闘能力の面で天才的な資質を持っている。常に冷静、そして優雅な態度を見せるが、性格は冷徹。プライドが高く、自分に絶対の自信を持っている。また、バルマー人以外の人間を見下し、決して信用しない。 ヴィレッタ=バディム 愛称:ヴィレッタ 超機大戦SRX 声優:田中敦子 ゼ=バルマリィ帝国監察軍第7艦隊(エアロゲイター)所属の突撃部隊指揮官。「戦爵」の階級を持つ女戦士。冷静沈着な大人の女性だが、素性や過去は不明。人型機動兵器の操縦や部隊指揮だけでなく、敵地への単身潜入調査などにも優れた能力を発揮する。また、イングラムの過去を知る数少ない人間の内の一人であり、彼の理解者でもある。イングラムと同じく、独自の目的のために行動しているが…。 レビ=トーラー 愛称:レビ 超機大戦SRX 声優:折笠愛 備考:味方時 ユーゼスによるジュデッカのカルケリア・パルス伝達装置の支配から脱したレビ。その素性は地球人であること以外は不明であるが、自分を助けてくれたリュウセイ達に協力して、ゼ=バルマリィ帝国と戦うことを決意する。 レビ=トーラー 愛称:レビ 超機大戦SRX 声優:折笠愛 備考:洗脳時 ゼ=バルマリィ帝国辺境銀河方面軍第7艦隊(エアロゲイター)所属の戦闘指揮官。怪球は「戦爵」。優秀で冷酷な指揮官で、ジュデッカの生体コアでもある。優れた念動力及びサイコドライバー能力を持つが、その素性は不明であり味方からも恐れられている。 ユーゼス=ゴッツォ 愛称:ユーゼス 超機大戦SRX 声優:大友龍三郎 ゼ=バルマリィ帝国辺境銀河方面監察軍第7艦隊(エアロゲイター)副司令。階級は「騎爵」。 ゼ=バルマリィ帝国を支配する貴族階級・十二支族の中で軍事を司るゴッツォ家の出身。常に仮面で素顔を隠す男。残忍な性格であり、無差別攻撃など非道な作戦を好んで遂行する。また、遺伝子・人体改造学の権威であり、兵器開発においても優れた能力を発揮する。 マサキ=アンドー 愛称:マサキ 魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL 声優:緑川光 風の魔装機神・サイバスターの操者。直情径行型で正義感が強く、スポーツ万能。黙っていれば二枚目なのだが、お調子者なので三枚目を演じることが多い。女性と浪花節的な情に弱く、集団で行動することが苦手。さらに極度の方向音痴。クロとシロという猫の姿をしたファミリア(使い魔)がいる。 感情の起伏が激しいため、高いプラーナを持ち、そのために地上から地底世界ラ・ギアスの神聖ラングラン王国に召還された。そして、魔装機のパイロットとなり、後に魔装機神サイバスターの操者となる。しかし、シュウの策略によりラングラン王都は壊滅。彼はシュウを追うため、サイバスターで地上世界に舞い戻る…。 なお、ラングランでのシュウとマサキのいきさつは発売中のオリジナルサウンドトラック「スーパーロボット大戦α オリジナルスコア1 天空の章」を参照されたし。 シロ 愛称:シロ 魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL 声優:折笠愛 マサキの使い魔(ファミリア)で無意識の一部を切り取って作られた存在。白ネコの姿をしており男性(アニムス)的思考の持ち主。 同じファミリアのクロとはよく漫才のような会話を交している。戦闘時にはサイバスターの武器であるハイファミリアと融合し、マサキの意志通りにハイファミリアを操る。首の鈴がチャームポイント。 クロ 愛称:クロ 魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL 声優:佐久間レイ マサキの使い魔(ファミリア)で、無意識の一部を切り取って作られた存在。クロネコの姿をしており、女性(アニマ)的思考の持ち主。マサキや同じファミリアのシロとは違い、かなり理性的であり、ツッコミ役を担当する。戦闘時にはサイバスターの武器であるハイファミリアと融合して、マサキの意志通りにハイファミリアを操る。首のリボンがチャームポイント。 リューネ=ゾルダーク 愛称:リューネ 魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL 声優:日高奈留美 スーパー・マシンナリー・ヒューマノイドの2号機・ヴァルシオーネRのパイロット。父親はEOT研究の第一人者にして、DCの創設者ビアン=ゾルダーク博士。 幼少の頃から地球防衛用人型機動兵器のパイロットとなるべく父親から特訓を受け、超人的な運動神経・反射神経・動体視力を持つ。 活発なじゃじゃ馬娘でおだてやお世辞に弱い。身勝手な父に反発心を持っていたが、DCを危険視したエアロゲイターとジュピトリアンの策略にはまり、父とヴァルシオーネ共々、木星へ拉致される(実際はこの二人は木星圏の様子を探るため、わざとジュピトリアンの誘いに乗った)。 なお、父のビアン博士は乗機である究極ロボ・ヴァルシオンと共に現在消息不明。 シュウ=シラカワ 愛称:シュウ 魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL 声優:子安武人 若くして十指に及ぶ博士号を持つ超天才科学者でDC(ディバイン・クルセイダーズ)日本支部の総裁、及び南アタリア島本部の副総裁。影のあるクールな二枚目で沈着冷静、さらに途方もない自信家。他人に利用されることを極度に嫌い、また自分を利用した者を決して許さない。 対異星人戦闘用人型機動兵器アーマード・モジュール、グランゾンの基本設計、特殊装備を担当し自らテストパイロットも兼ねている。また、SRX計画ではオブサーバーも務めている。その正体は神聖ラングラン王国の背教者クリストフ=ゼオ=ヴォルクルスである。かつてはラングラン第3王位継承者であったが、異端の破壊神サーヴァ=ヴォルクルスと契約を結び、自ら王位継承権を放棄している。 基本的に自分自身で行動を起こさず、裏から手を回して事を成そうとする。その本当の目的は不明だが、ロンド=ベル隊には協力的な態度を見せている。 チカ 愛称:チカ 魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL 声優:--- シュウ=シラカワの使い魔(ファミリア)。 寡黙なシュウの性格からは想像がつかないほどのおしゃべりでお金に弱い。その姿はラングランニ生息する鳥・ローシェンを模している。 シュウが地上にいる間はおしゃべりを禁止されているようである。 ミオ=サスガ 愛称:ミオ 魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL 声優:--- 後の魔装機神ザムジードの操者。 一見ごく普通の少女だが、合気道の達人で気を操ることが得意。自意識過剰で口調はブリブリだが精神年齢は高い。 αは「魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL」第1部直後の話であるため(設定は一部変更されている)、今回は特別出演。ちなみに彼女は初登場する「スーパーロボット大戦EX」でオーラバトラーを見たことがあると言っていたことを踏まえて、今回の登場となった。発売中のオリジナルサウンドトラック「スーパーロボット大戦α オリジナルスコア1 天空の章」にも特別出演をしている。 オプション情報大事典に戻る
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【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION 2 タイトル スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION 2 スーパーロボット大戦オリジナルジェネレーション2 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-B2RJ ジャンル シミュレーションRPG 発売元 バンプレスト 発売日 2005-2-3 価格 6090円(税込) スーパーロボット大戦 OGシリーズ 関連 GBA スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION 2 駿河屋で購入 ゲームボーイアドバンス
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ルー イリア レズン ビーチャ ランス クェス エル ニー ナナイ モンド アムロ ララァ イーノ ブライト アデナウアー リィナ ケーラ カムラン プル チェーン ビルギット プルツー アストナージ ドレル ハマーン シャア ジレ ラカン ギュネイ アンナマリー ルー・ルカ 愛称:ルー 機動戦士ZZガンダム 声優:松井菜桜子 エゥーゴの志願兵で、ZZガンダムのコアファイターをアーガマへ移送してきた。トレードマークは流星のマーキング入りパイロットスーツ。ジュドーがZZガンダムに乗った後はZガンダムのパイロットを務める。自分の意志を明確にもった気丈な性格であり、成り行きで戦うジュドー達とは反発しあう事もあったが、徐々に仲間として打ち解けていった。また、グレミー・トトに一方的に言い寄られ困惑していたが、アクシズでの決戦で彼を撃った際には一人、涙を流す。 全ての戦いが終わった後、ジュドーと共に木星船団に参加する。 一言モード1:このぉっ! 一言モード2:あぁっ!ウソでしょ!?マジでやばいじゃないの! 一言モード3:―― 一言モード4:―― ビーチャ・オレーグ 愛称:ビーチャ 機動戦士ZZガンダム 声優:拡森信吾 シャングリラのジャンク屋仲間の1人でジュドー達のリーダー格。 しかし、その日和見でわがままな性格から仲間からの信頼はあまり高くはなく、ジュドーとは何かと対立していた。一時は状況を見て、モンドと共にネオ・ジオンに付く事も考えるが、最終的にはアーガマに戻り、主に百式のパイロットとして戦う。また、ブライトが前線から退いた後には、ネェル・アーガマの艦長として仲間をまとめあげた。 一言モード1:大人達が勝手に始めた戦争に、なんで子供の俺達が戦って、尻拭いしなきゃなんないんだよ! 一言モード2:ジュドーばかりに、いいかっこさせるかよ! 一言モード3:―― 一言モード4:―― エル・ビアンノ 愛称:エル 機動戦士ZZガンダム 声優:原えりこ シャングリラのジャンク屋仲間の1人。 仲間内では主に情報収集を担当する。性格は活発で勝ち気であり、ジュドーとはケンカ友達であったが、内心では彼に好意を寄せていた。アーガマに乗り込んだ後は、ルーにライバル意識を燃やして、主にガンダムMk-Ⅱで戦った。戦いの中、ジュドーの前で何度か少女らしい面を見せるが、最後はビーチャの気持ちに応えることになる。 一言モード1:あ~のオッパイおばけが! 一言モード2:ルーには負けるもんかっ! 一言モード3:―― 一言モード4:―― モンド・アガケ 愛称:モンド 機動戦士ZZガンダム 声優:塩谷浩三 シャングリラのジャンク屋仲間の1人。 特にビーチャと仲が良く、一時は一緒にアーガマを降りようとした。抜群のメカニックへのセンスを誇り、コロニー・ムーンムーンでは放置されていた作業用モビルスーツ・キャトルを修理する等の活躍を見せた。当初は日和見な性格であったが、ムーンムーンの指導者のラサラと出会ったことで、人間的にも成長する。 一言モード1:ビーチャ、後は任せてくれよ! 一言モード2:俺だって、ジュドーくらいには! 一言モード3:―― 一言モード4:―― イーノ・アッバーブ 愛称:イーノ 機動戦士ZZガンダム 声優:菊池正美 シャングリラのジャンク屋仲間の1人で、ジュドーの親友。 機械に強く、パイロットとしてだけでなく、メカの整備やブリッジ要員としても活躍した。素直な性格で少々気弱な所もあるが、言うべき時には自分の意見を主張し、仲間のために勇敢な行動を取ることもあった。また、原作中ではジュドーと共に女装姿も披露した。 一言モード1:僕やだよ、こんな格好…。 一言モード2:父さんがね、友達は大事にしろって言ったんだ。決して裏切ってはいけないって。 一言モード3:―― 一言モード4:―― リィナ・アーシタ 愛称:リィナ 機動戦士ZZガンダム 声優:--- ジュドーの妹。 ジャンク屋を営むジュドーに小言を言いながらも、常にその身を案じていた心優しい少女。z-ガマに乗り込んでからは炊事や洗濯等を担当していたが、偶然からグレミーの下に保護され、以後はレディとしての教育を受ける。ネオ・ジオンのダカール占拠の際、ジュドーをかばってハマーンに撃たれ、さらに戦闘に巻き込まれて生死不明となる。しかし、全ての戦いが終わった後、セイラ・マスによって無事にジュドーと再会を果たす。 一言モード1:―― 一言モード2:―― 一言モード3:―― 一言モード4:―― エルピー・プル 愛称:プル 機動戦士ZZガンダム 声優:本多知恵子 アクシズでニュータイプパイロットとして調整を受けていた少女。 ジュドーを一目で気に入り、グレミーのマインドコントロールが解除された後はアーガマの一員となる。好物はチョコパフェでお風呂も大好き。普段の生活は幼い少女そのもので子供らしいわがままや独占欲でジュドー達をよく困らせていた。しかし、その胸の内は戦士として育てられた孤独感に満ちていた。リィナが生死不明となったことに責任を感じ、ジュドーの心の支えになろうとするが、プルツーとの戦いの中で命を落とす。 一言モード1:私はあなたよ…あなたは私なのよ!あなたは私の一等激しいところだけを持った人でしょ!?私は…エルピー・プル! 一言モード2:ジュドー、遊ぼ! 一言モード3:プルプルプルプルプルーッ! 一言モード4:―― プルツー 愛称:プルツー 機動戦士ZZガンダム 声優:本多知恵子 プルの双子の妹。 プル以上のマインドコントロールを受け、性格もより攻撃的になっている。グレミーの命じるままに戦ってプルの命を奪うが、ジュドーとの出会いの中で自分の行動に疑問を持つようになる。クイン・マンサを駆ってのアクシズでの最終決戦では、プルの魂の導きもあり、ついにグレミーの下を去る。しかし、その心身は既に限界にあり、ハマーンとの決戦に勝利したジュドーの脱出を導いた後に力尽きる。 一言モード1:プル…お前さえいなくなれば! 一言モード2:お前を倒せば…私の頭痛は消える! 一言モード3:私のキュベレイからは逃げられないよ! 一言モード4:―― ハマーン・カーン 愛称:ハマーン 機動戦士ZZガンダム 声優:榊原良子 アクシズを統括するミネバ・ザビの摂政。 父はジオンの地球圏脱出艦隊の指揮官であったマハラジャ・カーン。父の死後は、その強力なカリスマ性でアクシズをまとめあげる。そして、地球圏の統治を目論み、アクシズを地球圏に移動させエゥーゴ並びにティターンズ双方へ接触する。しかし、クワトロとのいきさつからエゥーゴと決別し、最終的には両者の決戦後の漁夫の利を狙う。「機動戦士ZZガンダム」では地球連邦軍の戦力が疲弊した隙を狙い、ネオ・ジオンを旗揚げし、その実質的な指導者となる。その後、ダカールの連邦議会を無血占拠するが、グレミー一派の内乱もあり、その野望は達成されることはなかった。そして、最期はジュドーのZZガンダムとの一騎討ちに敗れ、戦死する。 ニュータイプによる社会の変革を信じていたが、その手段はクワトロ、カミーユ、ジュドーに否定される。しかし、その歪みは責任感と孤独から来るものであり、心はかつての心の拠り所であるシャアの帰還を求めていたようである。 優れたニュータイプ、そしてパイロットであり、ネオ・ジオンのシンボルとも言えるキュベレイを駆る。また、シャアと同じく、戦闘中は滅多にノーマルスーツを着用しなかった。 一言モード1:人の想いが…人の意志が力となっていくのか…これがニュータイプ…! 一言モード2:寒い…ここに、後何年…。 一言モード3:帰ってきてよかったよ…ウゥッ!! 一言モード4:大した役者だったよ、シャア!話し合いの余地がないとするならばここがお前の死に場所になるな。 ラカン・ダカラン 愛称:ラカン 機動戦士ZZガンダム 声優:大林隆之介 ネオ・ジオンの士官で、歴戦の勇士。 豪胆な野心家であり、撃墜されない自身からノーマルスーツを着用しない。グレミーが地球圏を制圧した後は、地球の支配権を得ることを条件に彼の下に付き、直属のスペースウルフ隊を率いて、ガンダムチームを苦しめる。しかし、アクシズでの最終決戦において、ZZガンダムのハイメガキャノンで機体を大破させられ、戦線を離脱する。 一言モード1:ガードががら空きだぞっ! 一言モード2:フフフフフ…今日はいい日だ。 一言モード3:―― 一言モード4:―― イリア・パゾム 愛称:イリア 機動戦士ZZガンダム 声優:佐脇君枝 一言モード1:さぁ、どこを狙って欲しい!? 一言モード2:フン、情けない…そんなものか! 一言モード3:―― 一言モード4:―― ネオ・ジオンの士官。 強化人間となったマシュマーの副官として、その行動を監視する任務を負っていた。自身もニュータイプ能力を持ち、モビルスーツ・リゲルグを駆り、戦場で対峙したジュドーと一瞬、心を通わせた。 ランス・ギーレン 愛称:ランス 機動戦士ZZガンダム 声優:目黒光佑 ネオ・ジオンのVIPを護るロイヤルガード。 強化人間となったキャラの監視役として、双子の兄弟・ニーと共にモビルスーツ・ガズエルを駆りキャラの左右を固める。 一言モード1:このロイヤルガードをなめるなよ! 一言モード2:―― 一言モード3:―― 一言モード4:―― ニー・ギーレン 愛称:ニー 機動戦士ZZガンダム 声優:島田敏 ネオ・ジオンのVIPを護るロイヤルガード。 強化人間となったキャラの監視役として、双子の兄弟・ランスと共にモビルスーツ・ガズアルを駆り、彼女の左右を固める。 一言モード1:このロイヤルガードをなめるなよ! 一言モード2:―― 一言モード3:―― 一言モード4:―― アムロ・レイ 愛称:アムロ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 声優:古谷徹 ロンド・ベル隊のモビルスーツ部隊隊長。階級は大尉。 一年戦争時はRX-78ガンダムを駆り、記録的な戦果を残すと同時にニュータイプの実存を連邦に知らしめた。しかし、戦後は、その力を恐れた地球連邦の手により軟禁状態の生活を強いられていた。その後、エゥーゴの支援組織カラバに参加し、モビルスーツ部隊の隊長を務める。第1次ネオ・ジオン抗争後は連邦軍外部独立部隊ロンド・ベル隊に所属し、地球寒冷化作戦を進める宿敵シャア・アズナブル率いるネオ・ジオン軍と戦った。一年戦争当時はナイーブさと甘さが同居した神経質な少年であったが、戦争での出会いの中でニュータイプとして覚醒していき、その後も様々な経験をくぐる事で人間的に大きく成長した。 第2次ネオ・ジオン抗争でアクシズの地球落下を阻止した後、自ら設計に携わった愛機・νガンダム、そしてシャアと共に行方不明となる。 一言モード1:ふざけるなっ!たかが石ころ一つ、ガンダムで押し出してやる!! 一言モード2:エゴだよそれは! 一言モード3:行きます! 一言モード4:νガンダムは伊達じゃない! ブライト・ノア 愛称:ブライト 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 声優:鈴置洋孝 一年戦争時はホワイトベースの艦長を、エゥーゴではアーガマの艦長を、そしてロンド・ベル隊でも旗艦ラー・カイラムの艦長を務める。豊富な実戦経験に基づいた決断力と判断力を持つ。 一言モード1:ラー・カイラムで、アクシズを押すんだよ! 一言モード2:ようし、本命を叩き込め! 一言モード3:左舷、弾幕薄いぞ!何やってんの! 一言モード4:すまんな…みんなの命をくれ。 ケーラ・スゥ 愛称:ケーラ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 声優:安達忍 ロンド・ベル隊のパイロット。 アムロの副官的な立場。中性的な外見通りにさっぱりとした性格でチーフメカニックのアストナージとはいい関係にあった。戦闘中、ギュネイに人質として捕らえられ、アムロの目の前で命を落とす。 一言モード1:くっ…まだやられるわけには! 一言モード2:ビームは効かないって言ってる! 一言モード3:―― 一言モード4:―― チェーン・アギ 愛称:チェーン 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 声優:--- 地球連邦軍の技術士官で、νガンダムの調整を担当する。上官のアムロに対して好意を抱いており彼の力になろうとサイコフレームの調整に並々ならぬ意欲を燃やす。アクシズ攻防戦の最中、ほんの少しでも力の足しになるとしてサイコフレームのサンプルをアムロに届けようとして、中破したリ・ガズィで戦場に出る。そして、ハサウェイとクェスの間に割って入り、α・アジールを撃墜するが、クェスを殺されて逆上したハサウェイに撃たれて命を落とす。 一言モード1:―― 一言モード2:―― 一言モード3:―― 一言モード4:―― アストナージ・メドッソ 愛称:アストナージ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 声優:--- ロンド・ベル隊のチーフメカニック。 確かな腕を持ち、整備については口うるさいが、普段は気さくな気のいい人物である。 パイロットのケーラとは恋人同士である。 一言モード1:―― 一言モード2:―― 一言モード3:―― 一言モード4:―― シャア・アズナブル 愛称:シャア 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 声優:池田秀一 復活したジオンの赤い彗星。 グリプス戦役では味方としてアムロ達と共に戦ったが、コロニーレーザーをめぐる戦いの中、ハマーンとの戦いを最後に行方をくらませていた。 しかし、第一次ネオ・ジオン抗争の終結から3年後、新生ネオ・ジオンを率いて再び歴史の表舞台に登場する。その復活は地球連邦の圧制に苦しむスペースノイドに圧倒的な歓喜をもって迎えられ、多くのコロニーがネオ・ジオンに協力することとなった。 ネオ・ジオン総帥として政治的な駆け引きや策を使って地球連邦に戦いをしかける。しかし、その胸中には、いまだララァ・スンが存在し、それゆえアムロとの決着を、自らの手でつけることを望む。 革新のために地球から人類を排除するべく地球寒冷化作戦を決行し、落下するアクシズを舞台にアムロとの最後の戦いに挑んだ。 一言モード1:情けないモビルスーツと戦って勝つ意味があるのか!?しかし、これはナンセンスだ! 一言モード2:アクシズ、行け!忌まわしい記憶と共に!! 一言モード3:ブライト、やるな! 一言モード4:私、シャア・アズナブルが粛清しようと言うのだ、アムロ! ギュネイ・ガス 愛称:ギュネイ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 声優:山寺宏一 ネオ・ジオン所属の強化人間。 ナナイのニュータイプ研究所の出身で、ヤクト・ドーガを駆る。両親を一年戦争のコロニー落としで失っており、シャアのやり方を快く思っていない部分もある。過去の強化人間と比較して安定した精神を持ち、その高い能力への自負から強化人間と呼ばれることを嫌う。また、真のニュータイプと認めるクェスに惹かれ、側にいることでその力に触れようとする。シャアを内心でライバル視しており、そのために打倒アムロに執念を燃やすが、最期は彼に撃墜される。 一言モード1:ハッハッハ、俺だってこれぐらいの芸当はできる! 一言モード2:今の俺なら、ガンダムだろうが何だろうが! 一言モード3:―― 一言モード4:―― レズン・シュナイダー 愛称:レズン 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 声優:伊倉一恵 ネオ・ジオン所属のパイロット。 チューンナップした青いギラ・ドーガを駆る。歴戦のパイロットとして強化人間の類を嫌い、そういった力を否定している。しかし、サイコフレームによって一時的にニュータイプ能力を覚醒させたチェーンの機銃の直撃を受け、撃墜された事を信じられないまま戦死していく。 一言モード1:何なんだこの力は!あたしが直撃を受けている!? 一言モード2:このあたしが直撃を受けている!? 一言モード3:―― 一言モード4:―― クェス・パラヤ 愛称:クェス 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 声優:川村万梨阿 地球連邦参謀次官のアデナウアー・パラヤの娘。父親とその愛人に不快感を募らせ、ラー・カイラムのアムロに自分の居場所を見つける。しかし、チェーンの存在に嫉妬し、シャアの下へと去っていく。愛情への飢えから自分を必要としてくれるシャアに心を寄せ、α・アジールでロンド・ベル隊と戦う。しかし、自分を追って戦場に出たハサウェイをかばって、命を落とす。 一言モード1:アムロ、あんたちょっとセコいよ! 一言モード2:そんな事を言うから、若い男は嫌いなんだ! 一言モード3:そんなんで大佐を困らせないでよ! 一言モード4:―― ナナイ・ミゲル 愛称:ナナイ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 声優:榊原良子 ネオ・ジオンのニュータイプ研究所所長であると同時に戦術士官を務める女性。また、シャアの恋人でもあり、それを理由に今の地位に就いたと噂されているが、事実として高い戦闘能力を持ち、シャア出撃後は総指揮を任される。私的な部分でもシャアの心情を理解し、その心の支えとなろうとしていた。 一言モード1:アムロ・レイは、優しさがニュータイプの武器だと勘違いしている男です。…女性ならそんな男も許せますが、大佐はそんなアムロを許せない…。 一言モード2:大佐の命が…吸われていきます…! 一言モード3:―― 一言モード4:―― ララァ・スン 愛称:ララァ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 声優:--- 一年戦争で戦死したニュータイプパイロット。 死の直前にアムロと心を通わせ、シャアとアムロに死後も様々な影響を残す。 一言モード1:―― 一言モード2:―― 一言モード3:―― 一言モード4:―― アデナウアー・パラヤ 愛称:アデナウアー 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 声優:--- 地球連邦軍参謀次官。 愛人の存在が娘・クェスの反発を招く。 ネオ・ジオンとの和平交渉のためにロンデニオンに赴き、シャアの策にはまる。最後はネオ・ジオンに渡ったクェスの手により、乗っていた戦艦ごと吹き飛ばされる。 一言モード1:―― 一言モード2:―― 一言モード3:―― 一言モード4:―― カムラン・ブルーム 愛称:カムラン 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 声優:--- ロンデニオンの会計監査官。 ブライトの妻・ミライの元婚約者でもある。 シャアと連邦政府の秘密交渉にたちあい、以後はロンド・ベル隊を陰ながら支援する。 一言モード1:―― 一言モード2:―― 一言モード3:―― 一言モード4:―― ビルギット・ピリヨ 愛称:ビルギット 機動戦士ガンダムF91 声優:塩谷翼 地球連邦軍のモビルスーツパイロット。 本来は候補生でしかなく、まだ新米の域を出てはいない。ニュータイプと噂されるシーブックに嫌味を言うなど、皮肉屋な部分もあるが、自分より戦闘経験の浅いシーブックやセシリーの面倒を見るといった気配りも見せる。フロンティアⅠに侵入してきたバグとの戦いで奮戦するも命を落とす。 一言モード1:戦場でよそ見をする奴がいるかよ! 一言モード2:昔さ、ニュータイプって、モビルスーツに関してはスペシャリストがいたよな。そういうのって、大概個人的には不幸だったんだよな・・・。 一言モード3:―― 一言モード4:―― ドレル・ロナ 愛称:ドレル 機動戦士ガンダムF91 声優:草尾毅 クロスボーン・バンガードの前線指揮官。 カロッゾの実子で、セシリーとは異母兄弟の関係。彼女をクロスボーンへ連れて帰る任務を受け、フロンティアⅣに進軍した。モビルスーツ大隊の指揮官という立場は親の七光りによるものではなく、自身の実力で得たものである。 一言モード1:ロナ家千年の夢のために! 一言モード2:我のフラッグに続け! 一言モード3:―― 一言モード4:―― ジレ・クリューガー 愛称:ジレ 機動戦士ガンダムF91 声優:小林清志 クロスボーン・バンガードの戦闘指揮官。 鉄仮面カロッゾの腹心の部下。彼の命令で人類粛清計画のラフレシア・プロジェクトを秘密裏に進行させる。だが、それを知ったザビーネの怒りを買い、射殺されてしまう。 一言モード1:コスモ・バビロニアの建国のために! 一言モード2:―― 一言モード3:―― 一言モード4:―― アンナマリー・ブルージュ 愛称:アンナマリー 機動戦士ガンダムF91 声優:神代知衣 クロスボーン・バンガードのパイロット。 ザビーネの片腕的な位置にあったが、ベラに傾倒するザビーネに反発し、連邦軍に寝返る。 自らの手でザビーネを討とうとするが、逆に返り討ちにあう。 一言モード1:ロナ家の直系の女なんだろう? 一言モード2:ロナ家の直系の女に、あたしが勝てるはずがない…! 一言モード3:―― 一言モード4:―― オプション情報大事典に戻る
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シナリオ攻略 第55話「ゲストとインスペクター」⇦ 第56話「オペレーション・レコンキスタ」 ⇨第57話「激震の白い大地」 作戦目的 出現条件 勝利条件 1. ビュードリファー、またはオーグバリューのHPを25000以下にする。 マップ開始時 敗北条件 1. ヒリュウ改の撃墜。2.メキボスの撃墜。 マップ開始時 SRポイント獲得条件 6ターン以内に、ビュードリファー、オーグバリュー以外の敵を全滅させる。 マップ開始時 備考 味方ユニット 機体 メインパイロット 出現条件 備考 ヒリュウ改 レフィーナ 初期配置 グレイターキンII メキボス 初期配置 合流可能 出撃部隊選択×13 初期配置 敵ユニット 機体 メインパイロット 出現数 出現条件 Lv HP 最大射程(P) PP / 資金 アイテム 備考 N H N H オーグバリュー ゼブ 1 1 初期配置 60 130000 131050 9(3) 18/18000 高性能スラスター HP回復(小)、ロボットブロック ビュードリファー セティ 1 1 初期配置 60 120000 121050 7(4) 18/18000 高性能スラスター HP回復(小)、ロボットブロック ゼラニオ バイオロイド兵 1 1 初期配置 58 44000 45500 7(2) 16/13000 スーパーリペアキット ゼラニオ バイオロイド兵 1 1 初期配置 58 44000 45500 7(2) 16/13000 メガジェネレーター ゼラニオ バイオロイド兵 3 3 初期配置 58 44000 45500 7(2) 16/13000 ゲイオス=グルード バイオロイド兵 7 11 初期配置 58 11700 12750 7(3) 8/6900 グラシドゥ=リュ バイオロイド兵 4 4 初期配置 58 6400 7450 7(2) 4/2900 レストレイル バイオロイド兵 10 - 初期配置 58 6600 6(3) 4/3100 レストグランシュ バイオロイド兵 18 28 初期配置 58 8500 9550 6(2) 6/3800 カレイツェド バイオロイド兵 13 21 初期配置 58 9500 10400 6(3) 6/4500 攻略アドバイス ビュードリファー(セティ)またはオーグバリュー(ゼブ)のHPを規定値まで減らすとロフ、シュウらが現れマップクリア。 敵機体は5段階改造(HARD時)されているため、早め早めに数を減らしていかないと危険。 SRポイントを取得する場合、奥にいるゼラニオを攻撃する際にセティやゼブの射程内に入ることになる。固まっているとMAP兵器を撃たれるので注意。特にゼブはエースボーナスで集中がかかり命中率がアップする。 単にシナリオクリアを優先するのであればセティを早々に撃墜するのが手っ取り早いのだが、実は両機を同時に撃墜する事で高性能スラスターを2つ入手する事が可能。前準備として先ずカチーナをジガンに乗せ武器をフル改造し、更に格闘アビリティ、スラスターモジュールを装着。可能ならカチーナの格闘値の養成や気力限界突破のスキルも欲しい。 そして戦闘シナリオ進行時に先ず邪魔な雑魚を全て排除しセティ、ゼブの2人だけにする。次に全ての自軍ユニットをゼブの付近に集め1機だけセティの射撃射程範囲外(8マス)に置きEPでセティをゼブの近くまでおびき出す。そしてその次の自軍ターンでひらめきをかけた自軍ユニットでセティ、ゼブを囲みプレース補正を発生させ他の自軍ユニットで両機のHPを規定値直前まで削る。後はカチーナに魂、必中を使用させジガンのMAP兵器で両機を一気に殲滅すれば良い。可能ならミオの脱力で2人の気力を減らしておきたい。 カチーナやそれを補佐するユニットやキャラを事前に鍛えておけば1週目でも実現可能。 ちなみにオーグバリューと本気で戦えるのはこのシナリオのみである。ついでにコンパチカイザーとの戦闘でメタ発言が聞けるのもここのみということになる。 シナリオタイトルはスパロボFの第30話から。Fにおいては最終決戦ではなく地球上の基地奪還作戦の作戦名だった。 戦闘前会話 ゼブ:イルム、メキボス セティ:イルム、メキボス